大田原愚豚舎

FOOLISH PIGGIES FILMS

最新情報(2013まとめ)

News

■2014.1.4

本日【1月4日】の下野新聞朝刊で

「そして泥船はゆく」栃木県内上映の記事が

掲載されました!

本日(1月4日)の下野新聞朝刊で

大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」の記事を

掲載して頂きました。

下野新聞さまに感謝。

 

以下、記事転載。

 

地元舞台の最新作「そして泥船はゆく」

 

2、3月に市内初上映

大田原の映画監督 渡辺さん

 

【大田原】紫塚3丁目の映画監督渡辺紘文さん(31)が大田原を舞台に製作した最新作「そして泥船はゆく」が、2、3月に初めて市内で上映される。同映画は「東京国際映画祭」で海外への飛躍を応援する日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた作品。「地元でぜひ上映したい」との渡辺さんの念願が、市の協力を得てかなうことになった。(児山輝和)

 

東京国際映画祭ノミネート作

 

 地元上映は、2月15日が那須与一伝承館多目的ホール(午前10時、午後1時)、16日が大田原市ピアートホール(午前10時、午後1時、同4時)、3月1日が那須野が原ハーモニーホール小ホール(午前10時、午後1時)で、市の3施設で計7回上映する。チケットは1千円、それぞれの会場で当日券のみ販売する。

 

 渡辺さんが昨年11月に津久井富雄市長にあいさつに行った際に、地元上映に市が協力することが決まった。

 

 

 初日の上映会の前には、渡辺監督と映画で音楽を担当している弟の渡辺雄司さん(28)が、舞台あいさつに登場することが検討されている。映画づくりへの思い入れや東京国際映画祭などについても語る予定。

 

映画「そして泥船はゆく」は、大田原を舞台に、怠惰な若者を通して

生きるとは何かを問う作品。

モノクロで88分間の長編映画。

渡辺さんが昨年旗揚げした映画製作集団

「大田原愚豚舎」が初めて製作した。

渡辺さんは今回の映画が監督3作目。

「自分の映画が地元で上映できてすごくうれしい。

大田原の多くの人に見てもらいたい」と話している。

問い合わせは

 

那須与一伝承館

 

℡0287・20・0220。

 

http://www.nasuno-yoichi.jp/yoichi.html

■2014.1.1

2014年1月1日栃木県大田原市の

「広報大田原」で

「そして泥船はゆく」

栃木県内の上映情報が掲載されました!

大田原市内にお住みの方はぜひ

ご覧ください!

第26回東京国際映画祭ノミネート作品上映会

大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の

市在住渡辺紘文監督の第1回作品

「そして泥船はゆく」を上映します。

この作品は、大田原を舞台に、「人間とは何か」について、

一人の男の生き様を通して描いた喜劇で、

「東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門にノミネートされました。

 

●公開日時・会場

 ・2月15日(土)

 那須与一伝承館多目的ホール

 

1、午前10時~ 

2、午後1時~

 

・2月16日(日)

 大田原市ピアートホール

 

1、午前10時~ 

2、午後1時~

3、午後4時~

 

・3月1日(土)

那須野が原ハーモニーホール

 1、午前10時~ 

2、午後1時~

 

●観覧料金

 1000円(当日券のみ)

 

お問い合わせ

 那須与一伝承館

http://www.nasuno-yoichi.jp/yoichi.html

■2014.1.1

新年あけましておめでとうございます。 

旧年中は格別なご高配を賜り、

まことに有難く厚く御礼申し上げます。

本年も、より一層のご支援を賜りますよう、

大田原愚豚舎一同心より

お願い申し上げます。

■2013.12.31

2013年も残すところあと僅かとなりました。

みなさまの多大なご支援のおかげで

「大田原愚豚舎」は無事一年を過ごすことが 出来ました。

2014年も大田原愚豚舎一同、         新年には、また元気な姿で

みなさまとお会いできますことを         楽しみにしております。               よいお年をお過ごしください!

■2013.12.19

イギリス・ロンドンの映画配給会社

Third Window Films様が

大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」

を2013年度日本映画トップ10の

第5位に選んでくださいました!!

 

イギリス・ロンドンの映画配給会社Third Window Films様が

大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」を

2013年度日本映画トップ10の第5位に選んでくださいました!!

ありがとうございます!!

以下、転載。


サードウィンドウフィルムズが選ぶ2013年日本映画トップ10、折り返しまできました。本日は5位の発表!

5位:「そして泥船はゆく」 渡辺紘文監督 

映画を観ているあいだ、多くの人がおそらく、

これは何がおきているのだろうと頭を悩ませるかもしれないですが、

雰囲気のあるモノクロの映像は世界観を作ることに成功しており、

ときおりジムジャームッシュのスタイルを感じさせるよう。

内容はとても可笑しく、無気力無目的な人間を描いた

喜劇映画となっています。

2013年に旗揚げされたばかりの 大田原愚豚舎という映画製作集団により

制作された異彩を放ちまくっているこの映画は、少ない予算という

限られた条件の中で、家族や友人を出演させることでその

そのリアルな雰囲気を作ることに成功している映画だと思います。

 

#5 in our #Top10 Japanese Films of 2013: AND THE MUD SHIP SAILS AWAY (そして泥船はゆく – Directed by Hirobumi Watanabe)
While many people may be scratching their heads at what is happening, this incredibly atmospheric and at times totally hilarious slacker comedy is in the vein of Jim Jarmusch (it's also shot in black & white). Totally independently made from Foolish Piggies Productions (大田原愚豚舎) who made the film with barely any budget and included many family and friends into the production which really increases the great atmosphere felt when watching it.

 

そして泥船はゆくは、現在公開準備中。ぜひ、注目しておいてください。

■2013.12.19

大田原愚豚舎の渡辺紘文が、

天願大介監督の新作『魔王』に

キャストとして参加することになりました!!

天願大介監督は大田原愚豚舎の渡辺紘文の師匠。
この映画には若松武史さん、月船さららさん、中村映里子さん、松浦祐也さんという 豪華キャストに加え、大田原愚豚舎の渡辺紘文が出演致します!!
公開は来年三月。
皆様、お楽しみに!!

天願大介監督の新作『魔王』の特報です!!

■2013.11.11

本日(11月11日)株式会社エフエム栃木

RADIO BERRY-76.4FM|FM栃木

おおたわらハートFM…月12:00〜12:49で

大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」

監督 渡辺紘文 音楽監督 渡辺雄司が

出演いたします!

本日(11月11日)株式会社エフエム栃木
RADIO BERRY-76.4FM|FM栃木
おおたわらハートFM…月12:00〜12:49で
大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」
監督 渡辺紘文 音楽監督 渡辺雄司が出演いたします!
第26回東京国際映画祭時の模様や、
映画についての話しなど、ここでしか聞けない話しがあるかと
思いますので、
栃木県でラジオ放送をお聞きの方はぜひ
お聞きください!
http://www.berry.co.jp/ohtawara/

■2013.11.9

●『そして泥船はゆく』

11/9(土)、13:30より

那須ショートフィルムフェスティバル

プレイベントとして

(会場:那須 南ヶ丘牧場バイカル2F)にて

上映されます!

11/9(土)、第26回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門出品

●『そして泥船はゆく』

13:30より那須ショートフィルムフェスティバル プレイベントとして

(会場:那須 南ヶ丘牧場バイカル2F)にて上映されます!!

みなさま、ぜひこの機会にご覧ください!!

■2013.11.9

本日【11月8日】の下野新聞朝刊 論説に   大田原愚豚舎、

「そして泥船はゆく」の記事を          掲載して頂きました!

本日(11月8日)の下野新聞の論説で
大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」の記事を
掲載して頂きました。
下野新聞さまに感謝。

以下、記事転載。

2013、11、8 論説

とちぎ発
大田原の若手映画監督

地元上映へ市民の協力を

大田原市在住の若手映画監督
渡辺紘文さん(30)の大田原を舞台にした
最新作
「そして泥船はゆく」が、10月17日から25日まで
「東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門の
ノミネート作品に選ばれた。
日本映画の海外への飛躍を応援する部門で、
外国の映画関係者らに上映された。
渡辺さんは、映画づくりで郷土大田原にこだわっている。
舞台は地元、製作スタッフや出演者は地元の仲間、さらに
地元上映など、地元への思いがある。
渡辺さんは
「大田原でこの作品を上映したい。
多くの市民の方にぜひ見てもらいたい」と意欲的だ。
10日から始まる那須ショートフィルムフェスティバルのプレイベントでの
上映は決まったものの、大田原での上映は具体化していない。
地元上映に向けては、市民の協力が欠かせない。
具体的には、市民有志で実行委員会を立ち上げることなどが考えられる。
多くの市民の協力に期待したい。
県北地方を舞台にした映画という点では、1999年に製作された
森詠さん原作の「オサムの朝」をほうふつさせる。
当時は、首都機能移転機能が盛んだったころで、
名乗りを挙げていた本県の知名度アップにつながると、
県や県北の市町村が協賛した。
オサムの朝は那須高原を舞台に、自然と人とのかかわり、
人生を前向きに生きる姿を描いた作品だった。
今回の渡辺さんの映画は、東京国際映画祭という大舞台で、
世界各国の映画関係者に披露されたことで海外上映につながることが
期待されている。
今後の展開によっては、
大田原や本件のPRにもなるだろう。
渡辺さんの映画「そして泥船はゆく」は大田原が舞台で、
「祖母と2人で暮らす若者を通して、生きるとは何かを問う」作品。
モノクロで88分の長編。
昨年10月にクランクイン、ことし3月に完成した。
製作費は、渡辺さんが自費で賄った。
作品には、大田原市民になじみ深いなかがわ水遊園やボウリング場、
喫茶店、牛舎などが登場する。
「まだまだ映画監督としては新人ですが、
映画への思いはだれにも負けないつもりです」と話す渡辺さん。
今後の映画製作での活躍に注目にしたい。
(2013年11月7日 下野新聞)

■2013.11.7

本日【11月7日】の毎日新聞朝刊に

大田原愚豚舎、

那須ショートフィルムフェスティバル2013

「そして泥船はゆく」上映の記事が

掲載されました!

那須ショートフィルムフェスティバル

facebookページ

http://www.facebook.com/nasushortfilmfestival

 

毎日新聞JP

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/

20131107ddlk09200205000c.html

本日【11月7日】の毎日新聞朝刊に大田原愚豚舎、
那須ショートフィルムフェスティバル2013
「そして泥船はゆく」上映の記事が掲載されました! 
大きく記事をとりあげていただいた毎日新聞様に感謝!

以下記事より転載。

大田原が舞台「そして泥船はゆく」
那須で9日 県内初上映

那須町の那須高原南ヶ丘牧場などで
10日から17にまで開かれる
那須ショートフィルムフェスティバル2013
(那須フィルムコミッション主催)のプレイベントとして、
大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の第1回作品
「そして泥船はゆく」が9日、
同牧場で県内初上映されることになった。
10月に開催された第26回東京国際映画祭の
日本映画スプラッシュ部門に
同作品が出品されたのを受け、急きょ企画された。
 映画は、大田原市で祖母と暮らす無職の男が主人公。
怠惰な生活を送る彼のもとへ死んだ父の娘だという少女が尋ねてきた―。
人間とは何なのか、一人の男の生きざまを通して描いた喜劇だ。
 当日は、監督した大田原市出身の渡辺紘文さん(31)と弟で音楽監督を務めた雄司さん(28)の舞台あいさつもある。
紘文さんは「故郷を舞台にした大切な映画。
一人でも多くの人に見て、楽しんでもらいたい」と話す。
会場は午後1時、上映は午後1時半から。
鑑賞料は800円。
問い合わせは那須フィルム・コミッション

【加藤佑輔】

映画「そして泥船はゆく」のワンシーン
=大田原愚豚舎提供

(2013年11月7日 毎日新聞)

映画のことを記事にしていただいくことは本当にありがたいことです。
那須ショートフェスティバルは地元の映画祭ということで
上映する側として長編作品で特別に招待されることは
本当に嬉しいし
とても光栄なことです。
栃木県民のみなさまも県外のかたも
ぜひ、那須ショートフィルムフェスティバルにお越しくださいませ!
「そして泥船はゆく」は映画祭のプレイベントなので
映画祭が始まる前日、9日の上映です!!

■2013.11.2

那須ショートフィルムフェステイバル

(Nasu Short Film Festival)

『そして泥船はゆく』 上映決定!!!

11月9日(土)13:00開場 13:30上映

場所 那須 南ヶ丘牧場バイカル2F 

急遽 東京国際映画祭ノミネート作品
『そして泥船はゆく』 上映決定!!!

映画祭プレイベントとして 11月9日(土)13:00開場 13:30上映
場所 那須 南ヶ丘牧場バイカル2F

http://www.minamigaoka.co.jp/ 


映画祭チケットにて鑑賞できます。
鑑賞料 800円となります。
当日は 大田原在住 渡辺雄司様・渡辺紘文様の舞台挨拶があります。

 

那須ショートフィルムフェスティバル公式サイト

緊急決定!!

大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」

那須ショートフィルムフェスティバルプレイベントでの上映が決定致しました!!

賛否両論の嵐を巻き起こした東京国際映画祭後、最初の上映となります!!

「そして泥船はゆく」は公開未決定作品のため貴重な上映機会となります!!

東京国際映画祭での上映を見逃してしまった皆様、もう一度、泥船をみたいと思っていた皆様、どうぞこの絶好の機会をお見逃し無く!!

2013.10.19

「そして泥船はゆく」ワールドプレミア 一回目上映終了いたしました!

東京国際映画祭、ワールドプレミア「そして泥船はゆく」一回目の上映が終了いたしました!
本当にたくさんの方々が多数お見えになられ、そんな中でQ&Aを行い、
緊張しつつも大変貴重な体験をさせていただきました!!
平日にも関わらず、お集まりいただいた皆様ありがとうございました!
また、早速ご鑑賞後の意見、感想を多数頂いており、ただ感謝感謝です!
賛否両論な意見が集まっておりますが、そのような皆様の「そして泥船はゆく」の
映画に対する意見や感じ方を聞いて、ようやく映画が完成したんだなということを実感しております!
次回の
「そして泥船はゆく」の上映は10/22 15:45

-Q&A 登壇ゲスト(予定): 
Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渋川清彦(俳優)となっております。

みなさまぜひごらんくださいませ!
ご鑑賞後はぜひ率直なご意見、厳しいご批評を、
会場で直接、または後ほどでも大田原愚豚舎のメンバー一同ぜひぜひお待ちしております!!

http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/lineup/works.php?id=J0003

 

2013.10.18

第26回東京国際映画祭のオープニングイベントグリーンカーペットに招待されました!

第26回東京国際映画祭のオープニングイベントグリーンカーペット
無事に終了いたしました!
凄いイベントでした。自分達がこのようなイベントに参加できる機会を
得たことを本当に嬉しく思います・・・
このような機会を得ることが出来たのも本当にご協力いただいた
みなさまのおかげです。感謝いたします。
さてさて、明日から遂に
「そして泥船はゆく」の映画をみなさまに
お披露目することとなります!
TOHOシネマズ六本木ヒルズという映画の上映場所としてはこれ以上ない場所ですので、ぜひみなさまこの機会にぜひごらんください!!

 

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen1
10/18 17:05 - (本編88分)

Q&A

登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渡辺雄司(製作/音楽監督)

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※前売り時点で売り切れた作品については当日券の販売はございませんので、予めご了承ください。

残券状況については、ticket boardにてご確認ください。
チケットボード≫公演詳細ページの「残席状況:×」の作品は、インターネット、劇場窓口ともにチケット発売が終了しており、当日券の販売もございません。

チケット料金 1300円(税込) | 当日券 1300円(税込)

学生前売料金:1000円(税込)|学生当日料金:500円(税込)

当日券に関しましては下記「当日券について」をご確認ください。

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen3
10/22 15:45 - (本編88分)

Q&A

登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渋川清彦(俳優)

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※前売り時点で売り切れた作品については当日券の販売はございませんので、予めご了承ください。

残券状況については、ticket boardにてご確認ください。
チケットボード≫公演詳細ページの「残席状況:×」の作品は、インターネット、劇場窓口ともにチケット発売が終了しており、当日券の販売もございません。

チケット料金 1300円(税込) | 当日券 1300円(税込)

学生前売料金:1000円(税込)|学生当日料金:500円(税込)

当日券に関しましては下記「当日券について」をご確認ください。

2013.10.16

本日の毎日新聞朝刊に

記事が掲載されました!

本日の毎日新聞朝刊に大田原愚豚舎、「そして泥船はゆく」の
記事が掲載されました! 
大きく記事をとりあげていただいた毎日新聞様に感謝!

以下記事より転載。

大田原で撮影「愚豚舎」

東京国際映画祭で上映

宇都宮の役者陣
地元友人手伝い

兄監督、弟音楽

大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の第1回作品
「そして泥船はゆく」が、
東京・六本木などで17日から25日まで開催される
第26回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品され、
公式上映される。
人間とは何なのか、一人の男の生きざまを通して描いた喜劇。
監督した大田原市出身の渡辺紘文さん(31)は
「みなさんにどんな受けとめかたをされるのが楽しみだ」と
上映を待ちきれない様子だ。
【加藤佑輔】

日本映画スプラッシュ部門は、
独創性とチャレンジ精神にあふれたインディペンデント映画を
集め、今回は9作品が上映される。
日本映画界期待の才能を世界に発信する目的があり、
出品作品は海外のバイヤーや報道陣にも積極的に紹介される。
映画は、大田原市で祖母と暮らす無職の男が主人公。
怠惰な生活を送る彼のもとへ、
死んだ父の娘だという少女が尋ねてきた―。

作品タイトルには登場人物の生きざまや時代状況の象徴としての
意味を込めた。
主人公を演じるのは近年特に活躍が目立つ俳優の渋川清彦さん(39)。
劇団三十六計(宇都宮市)の役者陣が脇を固めるほか、
渡辺監督の祖母、平山ミサオさん(96)が
重要な役どころで映画初出演を果たした。

撮影は全て大田原市内で行われた。
水族館やボウリング場、喫茶店、牛舎などさまざまな施設が協力。
撮影中には市内の友人らが機材運びなどを手伝った。
スタッフは渡辺監督のほか、弟で音楽監督の雄司さん(28)、
カメラマン、編集の4人。
渡辺監督は
「少人数でも、自信作と呼べる映画を撮れたのは、
スタッフ以外のさまざまな協力があったからこそ」と振り返る。
「そして泥船はゆく」はTOHOシネマズ六本木で
18日午後5時5分からと22日午後3時45分からの2回上映。
映画祭後は、県内での映画館での上映も検討されているという。
           
             ◇

渡辺監督は大学を卒業後、日本映画学校(現日本映画大学)に入学。
2008年、卒業制作作品の「八月の軽い豚」が
第9回フジフィルムラヴァーズフェスタでグランプリ受賞し、
その後も、映画1本の監督と舞台2本の脚本・演出を担当。
作家色川武大氏の遺稿を舞台化した「狂人日記」は
新宿ゴールデン街劇場の動員記録を達成した。
しかし、やがて創作活動の収入だけでは新作を撮るどころか
生活さえ厳しくなった。
約1年半、プールの監視員の仕事で制作費をため、12年10月に
「大田原愚豚舎」を設立した。

そんな渡辺監督の成功を信じてやまなかったのが雄司さんだ。
武蔵野音大ピアノ専攻を卒業し、現在はピアノ教室の講師。
渡辺監督の全作品に楽曲を提供してきた。
本作ではクラシックやジャズなど
150ページ以上に及ぶ楽譜を書き下ろした。
子供のころから、渡辺監督が
「こんな映画が見たいな」と物語のアイデアを話せば、
「その場面には、こんな音楽が合うね」
と口ずさんで返すなど、兄弟で空想を楽しんでいたという。
雄司さんは
「ずっと兄のそばで、その感性に触れてきたので、
兄が作る映男が求める音楽が分かる」という。
映画祭を心待ちにする気持ちは、兄と変わらない。
渡辺監督は
「今後も弟とともに良い映画を作り続けたい」と話した。

映画「そして泥船はゆく」のワンシーン=大田原愚豚舎提供

映画「そして泥船はゆく」を監督した渡辺紘文さん(左)
と弟で音楽監督の雄司さん=大田原市の事務所で

(2013年10月16日 毎日新聞)

2013.10.16

栃木県の地域情報誌「のあのあ」に記事が掲載されました!

 

10月13日(日) 

 

野田新聞店さん発行の地域情報誌「のあのあ」に
「大田原愚豚舎」「そして泥船はゆく」の記事が掲載されました!
僕と兄のことについて本当に詳しく書いていただきました。
丁寧な取材を行っていただいた藤掛さまに本当に感謝いたします。

以下、記事より転載。
おめでとう!
「そして泥船はゆく」・・・・・地元の映画
大田原が舞台の映画を皆さんもご覧ください。
□監督:兄
□音楽:弟
□キャストにおばあちゃん:96歳にして映画初出演
快挙
 
第26回 東京国際映画祭正式出品作品&奇跡のワールドプレミア決定!!大田原市紫塚在住の映画監督兼脚本家の渡辺紘文さんと映画プロデューサー兼映画音楽家の雄司さんら兄弟が、昨年旗揚げした「映画制作集団大田原愚豚舎」が作る大田原市が舞台の映画「そして泥船はゆく」が、世界十二大映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭で、日本のインディペンデント映画を積極的に紹介し海外進出を応援する「日本映画スプラッシュ」部門でノミネートされました。
1500作品の中から選ばれた「そして泥船はゆく」は、
六本木ヒルズTOHOシネマズで
10月18日と10月22日に上映が予定されており、10月17日には
渡辺さんらもトムハンクスやロバート・デニーロや
フランシス・フォード・コッポラらと一緒にグリーンカーペットを
歩く予定です。
また、今年の東京国際映画祭では、
ェスティバルミューズとして女優の栗山千明さんをお迎えします。

渡辺さんが「地元の人に見て欲しい。」という映画
「そして泥船はゆく」は、自主制作ということもあり、
たった4人のスタッフと渡辺さんの友達や家族の協力のもとに
田原を中心にロケを行い、
主人公に渋川清彦さんをはじめ渡辺さんの祖母の平山ミサオさん(96才)や栃木県出身の高橋綾沙さんらが熱意と誇りを持ってつくりあげた作品です。

大田原市の温水プールのアルバイトなどで制作資金作りをした渡辺監督は、「世界をめざす。」と言い、
重喜劇と呼ばれる硬派のコメディ色の強い作品を作っています。
「そして泥船はゆく」は、なかがわ水遊園や市役所、
旧西那須野町の公園などがロケ地となっています。
生活観の漂う身近な作品です。
大田原市をはじめ栃木県内での上映の予定もしていますので、
上映の際はぜひ、ご覧下さい。

左から渡辺紘文さん、平山ミサオさん、渡辺雄司さん

撮影風景

スタッフ
製作/監督/脚本:渡辺紘文
製作/音楽監督:渡辺雄司
撮影監督:バン・ウヒョン
編集:長友照隼
制作:渡辺秀樹
制作:渡辺あけみ
スチール:黒崎宇則

キャスト
渋川清彦
高橋綾沙
飯田芳
武田美奈
鈴木仁
羽石論
戸田古道
平山ミサオ

■渡辺紘文プロフィール
1982年大田原市生まれ。
紫塚小学校、大田原中学校、大田原高校を経て大学では日本文学を専攻。
大学卒業後日本映画学校に入学、天願大介監督に師事する。
2008年、日本映画学校卒業制作作品『八月の軽い豚』が第九回フジフィルムラヴァーズフェスタグランプリ受賞、京都国際学生映画祭入選、佐藤忠男賞受賞など高い評価を受け各地で上映される。
2009年、日本映画学校、北京電影学院、韓国フィルムアカデミーの共同企画、日中韓共同横浜開港150周年記念映画『3つの港の物語』の監督に抜擢され日本篇『桟橋』の監督を務める。
2010年、昭和最後の無頼派作家色川武大の遺稿『狂人日記』を舞台化。同作は新宿ゴールデン街劇場の動員記録を達成した。同年、刺青ボクサー大嶋宏成の自伝的物語をリング上で舞台化。
2013年、故郷である栃木県大田原市で大田原愚豚舎を旗揚げ。
大田原愚豚舎の第一回作品として、また渡辺本人の初長編作品として「そして泥船はゆく」を製作した。

■渡辺雄司プロフィール
1985年大田原市生まれ。
紫塚小学校、大田原中学校、
宇都宮短期大学付属高等学校音楽科卒業 
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業 

声楽を鈴木初枝氏に、 
ピアノを岩井裕子、岩間和子、直井文子、
丸山徹薫の各氏に師事。 
大学卒業と同時に作曲家として活動を始める。

「渡辺雄司音楽教室」主宰

東京国際芸術協会演奏家会員。
及川音楽事務所 所属アーティスト(作曲・ピアノ)
映画音楽家・作曲家・音楽教室講師

編集後記
今回掲載の東京国際映画祭にノミネートされた。
「そして泥船はゆく」に出演の平山ミサオさんは、東京三越和装所で田中絹代さん等の女優の着物を縫っていたこともあり、
また、和裁の先生をしていたということもあり、また、和装の先生をしていたということもあるそうです。
大田原市の紫塚に住み、旧知の方もたくさんいると思います。
兄弟二人で旗揚げした「映画制作集団大田原愚豚舎」。身近に、こんなにもすばらしい文化的な新星がいたとは想像もつきませんでした。
これからも大田原を中心に活動をしていくそうです。
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のように
栃木県北の町が、日本に、または世界知れ渡るようになるのも夢ではなさそうです。
皆さんで渡辺兄弟を応援していきたいですね。

2013.10.14

下野新聞の朝刊に「そして泥船はゆく」の記事が掲載されました。

下野新聞SOON  (2013年10月14日 下野新聞)

 

以下記事の転載です。

 

県北・日光版

 

大田原・映画監督
渡辺さんの作品
『そして泥船はゆく』
東京国際映画祭・日本映画ノミネート作品に
 
【大田原】紫塚3丁目、映画監督渡辺紘文さん(30)の
大田原を舞台にした最新作「そして泥船はゆく」が、17~25日、
東京のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催される
「東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門の
ノミネート作品に選ばれた。

 日本映画の海外への飛躍を応援する部門で、
9本のノミネート作品の一つ。
渡辺さんは「まだまだ新人ですが、映画はだれにも負けないつもりで
つくった。ぜひ県内をはじめ多くの人に見てもらいたい」と話している。
「そして泥船はゆく」は、18日と22日に同映画祭で上映される。

 渡辺さんは、今村昌平監督がつくった日本映画学校卒。今村さんの長男で監督の天願大介さん(53)に師事した。

 ノミネートされた映画は大田原を舞台に

「怠惰な若者を通して、生きるとは何かを問う」作品。

モノクロで88分の長編。
昨年10月にクランクイン、ことし3月に完成した。
製作費は渡辺さんが大田原市内のプールでアルバイトして賄った。
映画は渡辺さんが昨年旗揚げした映画製作集団「大田原愚豚舎」の

初めての作品。


 渡辺さんはこれまで、県北地域の伝承や風習をテーマにした映画など
2本製作。初監督作品「八月の軽い豚」は、北関東の農村を舞台にした
栃木弁満載の映画で、フジフィルムラヴァーズフェスタグランプリを
受賞した。
 2作目は「三つの港の物語 横浜篇・桟橋」。
横浜開港150周年記念映画で、遠藤久美子さんらが出演した。

 また製作した映画の音楽は、同居する弟の渡辺雄司さん(28)がすべて担当。今回の映画には祖母の平山ミサオさん(96)が出演している。

(2013年10月14日 下野新聞)

2013.10.13 ほぼ日刊スタッフブログを更新いたしました。

2013年10月13日、栃木放送さまのラジオ番組IT'sきたかん

「きたかんこの人に会いたい!」のコーナーに、

大田原愚豚舎の渡辺紘文と渡辺雄司が出演いたしました。

二人とも緊張しているためお聞き苦しい点等あるかと思いますが、

興味の或る方は是非お聞き下さい。

栃木放送の皆様、ありがとうございました。

 

「きたかんこの人に会いたい!」 2013/10/13 放送

2013.10.12 ほぼ日刊スタッフブログを更新いたしました。

特に栃木県にお住まいの方に。
明日の栃木県の地域情報を掲載する

地域情報誌「のあのあ」に
「そして泥船はゆく」の記事が掲載されます。
是非、ご覧下さい。
さらに明日、ラジオ番組13:30ぐらいから、栃木放送の
「IT′s(茨城・栃木) きたかん」にも出ます。

詳しくはまた明日情報更新ができることかと思います!

よろしくお願いいたします。

2013.10.11 ほぼ日刊スタッフブログを更新いたしました。

 

「IT′s(茨城・栃木) きたかん」というラジオ番組に、

大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」の監督渡辺紘文と映画音楽家の渡辺雄司が出演致します。渡辺兄弟の出演時間は10分~15分程度の予定です。

どんな話が飛び出すのか、興味のある方、

お時間の許す方は是非聞いてみてください。

番組名   「IT′s(茨城・栃木) きたかん」

放送局    CRT栃木放送(県央:1530kHz・県北:864kHz・県南1062kHz)
放送時間  毎週日曜日 13:00~16:00で生放送 
      10月13日(日)放送  「きたかんこの人にあいたい」
出演者 【パーソナリティ】 栃木放送アナウンサー・矢野健一(やのけんいち)

そして泥船はゆくワールドプレミア

場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

※ゲスト登壇あり

10/18(金) 17:05

登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渡辺雄司(製作/音楽監督)

10/22(火) 15:45

登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渋川清彦(俳優)

チケットはチケットボードにてお求めください。

※第26回TIFF来場ゲスト情報が更新されました!!
大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」は
10月18日(金)10月22日(火)のそれぞれ二回、Q&Aを行います。
舞台挨拶はございませんが、上映後のQ&Aにおいて皆様と

たっぷりお話ができればと思っております。

ぜひお越しくださいませ。


10/18(金)10/18 17:05
17:05 『そして泥船はゆく』
登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渡辺雄司(製作/音楽監督)

10/22(火)10/22 15:45-
15:45 『そして泥船はゆく』
登壇ゲスト(予定): Q&A: 渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渋川清彦(俳優)

■2013.9.21

東京国際映画祭”日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品

『そして泥船はゆく』の

キャスト・スタッフ情報を更新致しました。

■2013.9.19

 世界12大国際映画祭でありアジア最大級の映画祭である

東京国際映画祭でのワールドプレミアが決定致しました!!

『そして泥船はゆく』は、昨年までの

「日本映画・ある視点」部門を深化させ、

海外への飛躍を強く意識したリニューアル部門

“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。 

■2013.8.30

HPを新設いたしました。