NEW!!2015.12.31
皆様、本年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
映画制作集団 大田原愚豚舎
今年は『そして泥船はゆく』の自主上映、新作『七日』の製作などに動き回った一年でした。
来年も大田原愚豚舎は、これまで以上に頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。
それでは良いお年をお迎えください。
2015.12.31
大田原愚豚舎
NEW!!2015.12.1
大田原愚豚舎作品『七日』の渡辺紘文監督と渡辺雄司音楽監督が宇都宮短期大学付属高校を訪問しました。
『そして泥船はゆく』『七日』の音楽監督である渡辺雄司音楽監督は宇都宮短期大学付属高校・音楽科の卒業生です。
現在、学内の掲示板に『七日』のポスターを掲示していただいております。
心より感謝致します。
一日も早く皆様のもと大田原愚豚舎作品『七日』を届けられるよう、頑張ってまいります。
須賀英之先生、饗庭直人先生、根本先生、お忙しい中、ありがとうございました!
NEW!!2015.11.17
大田原愚豚舎公式サイト、【記事/MEDIA】を更新いたしました。
■2015.10.12 下野新聞朝刊に『七日』が掲載。
■2015.10.23 毎日新聞朝刊に『七日』が掲載。
■2015.10.24 朝日新聞朝刊に『七日』が掲載。
■2015.10.26 映画サイト、映画.comに『七日』が掲載。
■2015.11.17 伊・映画サイトに『七日』のレビューが掲載。
■2015.11.17 映画サイトIndie WIREに渡辺紘文のインタビューを含む記事が掲載。
■2015.11.17 東京国際映画祭『七日』上映終了後に行われたQ&Aの模様を掲載。
NEW!!2015.11.1
【第28回東京国際映画祭、閉幕。】
第28回東京国際映画祭、閉幕致しました!!
映画祭関係の皆様、映画祭スタッフの皆様、ボランティアの皆様、学生応援団の皆様、映画祭にご来場くださいました皆様、映画『七日』を応援してくださいました皆様、まことにありがとうございました!!
祭りの余韻冷めやらぬ今日ではありますが、私たちは『七日』の上映・公開に向けて、そして新たな作品に向けて、これからさらに精力的に動いてゆきます。
皆様、今後とも何卒応援のほど宜しくお願いいたします。
写真は、東京国際映画祭クロージングパーティーにて。
東京国際映画祭・プログラミングディレクター・矢田部吉彦さん。
『知らない、ふたり』今泉力哉監督。
『スプリング、ハズ、カム』吉野竜平監督、南陽さん。
『七日』監督・渡辺紘文、音楽監督・渡辺雄司。
そして、東京国際映画祭クロージングパーティーにて
審査委員長・ブライアン・シンガー監督。
『知らない、ふたり』主演女優・青柳文子さん。
『七日』監督・渡辺紘文、音楽監督・渡辺雄司。
皆様、本当にお疲れ様でした!!
そして、ありがとうございました!!
またお会いできる日を楽しみにしております!!
2015.10.28
【TIFF『七日』の上映日程が終了。】
第28回東京国際映画祭での『七日』の上映日程が本日ですべて終了致しました。
期間中、『七日』をご観賞くださいました皆様、まことにありがとうございました!!
大田原愚豚舎はふたたびこの場所へ戻ってくることができるよう、よりいっそう精力的に映画作りへ邁進してまいります。
皆様、今後も、厳しく、あたたかい目で大田原愚豚舎を見守っていただけましたら幸いです。
ご来場いただきました皆様、東京国際映画祭ご関係者の皆様、本当にありがとうございました。
2015.10.26
【映画.comに『七日』が登場!!】
2015年10月25日(日)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて『七日』がワールドプレミアを迎えました。
映画上映後に行われたQ&Aの様子を映画.comさまが記事としてけいさいしてくださいましたのでご紹介させていただきます。
ぜひご一読くださいませ!!
■http://eiga.com/news/20151026/12/
【渡辺紘文監督、2作連続で98歳の祖母が出演「私は女優」にニッコリ】
[映画.com ニュース]
渡辺紘文監督作「七日」が10月25日、第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で上映され、主演・脚本を兼ねた渡辺監督と、渡辺監督の実弟で音楽を担当した渡辺雄司氏、撮影監督のバン・ウヒョン氏が、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたティーチインに出席した。
映画は、北関東郊外の農村を舞台に、牛舎で日々黙然と働く男と、年老いた祖母とのふたりで暮らしを静かに描く。自然の中で繰り返されるふたりの生活が、セリフを排した白黒映像で映し出される。“おばあちゃん”役の平山ミサオさんは、渡辺監督の実の祖母で、2年前の第26回東京国際映画祭の同部門に出品された渡辺監督作「そして泥船はゆく」に続き、2度目の映画出演を果たしている。
渡辺監督は、98歳の実祖母の出演について
「前作のときは映画を撮ると言っても全然気にしていなかったが、前作がいろんなところでかかった。デイサービスに行くと“女優さん”と言われたりして、今作では『私は女優だから』という感じになっています(笑)」とほほ笑ましいエピソードを披露した。
また、観客からハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督の作風に近いとの意見があり「インスパイアされたか?」と質問が飛ぶと、「タル・ベーラ監督が好きで見てはいますが、ベーラ監督はじめヨーロッパの映画と僕たちの映画が違うのは、神さまの位置が違うところ。僕が今回描いた作品で自然があんなにたくさん出てくるのは、八百万神、生命のようなものを描こうとしていたからです」と明かした。
さらに、今作のバジェットにも言及し、「『そして泥船はゆく』はプールの監視員をして貯めた50万円で製作しました。今回はそれよりも低い。スタッフも4人から3人になりました(笑)」と自嘲気味。しかし「追い込まれるといろんなアイデアが浮かぶということは身に染みた」と低予算映画の醍醐味を伝えた。今作も「激烈な賛否両論を呼んでいる」というように「面白いと言ってくれる人もいれば、ゴミだという人もいるから映画は面白い。常に挑発的な、攻撃的な面白い作品を作り続けていきたい」と今後の展望を語った。
第28回東京国際映画祭は10月31日まで開催。
http://movies.yahoo.co.jp/…/%E6%B8%…/20151026-00000012-eiga/
2015.10.25
【『七日』がTIFFでワールドプレミアを迎えました!!】
大田原愚豚舎『七日』東京国際映画祭でのワールドプレミア上映終了致しました。
ご来場いただきました皆様、
映画をご観賞くださいました皆様、まことにありがとうございました。
映画『七日』
第28回東京国際映画祭での上映は残すところあと一回・28日(水)10:50からの上映のみとなりますが、今後の公開に関しましては現在、完全未定作品ですのでみなさまこの機会にぜひご来場いただき、『七日』をご観賞いただければと思います。
何卒宜しくお願いいたします。
■東京国際映画祭公式サイト:
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=65
2015.10.22
【第28回東京国際映画祭開幕!!】
2015年10月22日、ついに第28回東京国際映画祭が開幕しました。
日本映画スプラッシュ部門に『七日』を出品する大田原愚豚舎の面々もレッドカーペットを歩きました。
『七日』は『そして泥船はゆく』以来2年ぶり、大田原愚豚舎渾身の最新作です。
みなさまぜひご来場くださいませ。
それでは、映画祭会場でお会いしましょう。
■東京国際映画祭公式サイト:http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=65
【七日・上映スケジュール】
①一回目上映
■10/25 20:00 - (本編110分)
■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN3
■Q&A 登壇ゲスト(予定): 渡辺紘文(監督)、渡辺雄司(音楽監督)、方又玹(撮影監督)
■一般料金 ¥1300(税込) 学生料金:¥1000(税込)|学生当日料金:¥500(税込)
②二回目上映
■10/28 10:50 - (本編110分)
■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN8
■Q&A 登壇ゲスト(予定): 渡辺紘文(監督)、渡辺雄司(音楽監督)、方又玹(撮影監督)
※登壇ゲストはすべて予定です。変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■一般料金 ¥1300(税込) 学生料金:¥1000(税込)|学生当日料金:¥500(税込)
2015.10.10
【シネマカフェ・MOVIEブログにて『七日』が紹介されました!!】
お知らせです。
東京国際映画祭・プログラミングディレクター・矢田部吉彦さんによる、シネマカフェ・MOVIEブログの中で、大田原愚豚舎作品『七日』が紹介されました!!
http://www.cinemacafe.net/article/2015/10/09/34755.html
『そして泥船はゆく』以来、2年ぶりとなる大田原愚豚舎最新作『七日』は、今月22日より開催される第28回東京国際映画祭にてワールドプレミア、遂にそのベールを脱ぎます!!
どうぞ皆様おみのがしなく!!
2015.10.9
【第28回東京国際映画祭・登壇者情報】
今月10月22日から開催される第28回東京国際映画祭。
映画祭会期中『七日』の上映は2回行われますが、上映での登壇者が発表されました。
『七日』は10月25日、20:00~
10月28日、10:50~の二回上映となりますが、両日とも
渡辺紘文(製作・監督・脚本・編集・主演)
渡辺雄司(製作・音楽監督)
方又玹 (撮影監督)
の三人がQ&Aに登壇する予定です。皆様、ぜひご来場ください。
【七日・上映スケジュール】
①一回目上映
■10/25 20:00 - (本編110分)
■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN3
■Q&A
登壇ゲスト(予定):
渡辺紘文(監督)、渡辺雄司(音楽監督)、方又玹(撮影監督)
■一般料金 ¥1300(税込) 学生料金:¥1000(税込)
|学生当日料金:¥500(税込)
②二回目上映
■10/28 10:50 - (本編110分)
■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN8
■Q&A
登壇ゲスト(予定):
渡辺紘文(監督)、渡辺雄司(音楽監督)、方又玹(撮影監督)
※登壇ゲストはすべて予定です。変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■一般料金 ¥1300(税込) 学生料金:¥1000(税込)
|学生当日料金:¥500(税込)
2015.10.6
映画『七日』公式サイト最新情報を更新いたしました!!
http://7days-foolishpiggiesfilms.jimdo.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1-news-2015/
【東京国際映画祭『七日』上映日時のお知らせ】
お知らせです。
第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作品『七日』の上映日程が決定致しました。
①10月25日(日) 20:00~
②10月28日(水) 10:50~
の2回上映、上映会場は両日ともTOHOシネマズ六本木ヒルズとなります。
『七日』の本編上映時間は110分です。
鑑賞料は 一般料金 ¥1300(税込) 学生料金:¥1000(税込)|学生当日料金:¥500(税込) となります。
※チケットの発売日、購入方法等、詳細は東京国際映画祭公式サイトにてご確認下さい。
2015.10.2
第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作品『七日』
公式サイトを開設いたしました!!
『そして泥船はゆく』ともども、愚豚舎渾身の第二作『七日』も是非応援していただきますよう宜しくお願いします!!
■大田原愚豚舎第二回作品『七日』公式サイト
【速報!!大田原愚豚舎最新作『七日』東京国際映画祭出品決定!!】
本日ついに情報解禁となりました!!
『そして泥船はゆく』以来2年ぶりとなる大田原愚豚舎最新作『七日』が、第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に出品されることが正式に決定致しました!!
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=65
『そして泥船はゆく』に続き、東京国際映画祭という素晴らしい映画祭に再び新たな作品を出品できる喜びを、大田原愚豚舎一同、日頃より応援してくださる皆様への感謝の気持ちとともに強く感じております。
10月22日より10月31日まで開催される第28回東京国際映画祭。
大田原愚豚舎の新たなる出発を、新たなる作品『七日』を皆様、ぜひ目撃してください。
それではみなさま、10月、映画祭でお会いしましょう!!
2015.9.27
みなさま、ご無沙汰しております。
お知らせです。
たいへん長らくお待たせ致しました。
大田原愚豚舎、「そして泥船はゆく」以来の新作がついに動き始めました。
公式サイトはこちらです。
http://7days-foolishpiggiesfilms.jimdo.com/
今後、こちらの公式サイトから最新情報が発信される予定です。
みなさま、改めましてよろしくお願い申し上げます。
それでは続報をおまちくださいませ。
【8月上映のお知らせ。】
8月8日(土)と8月9日(日)の二日間、渡辺紘文監督作品「そして泥船はゆく」押田興将監督作品「39窃盗団」天願大介監督作品「魔王」「赤の女王」の四本の自主映画の上映会が開催されます。
皆様、ぜひご来場ください。
日時:2015年8月8日(土)・9日(日)
場所:上中里 アートスペースチュプキ
(東京都北区上中里1-47-32-3F)
アクセス→http://chupki.petit.cc/grape1/
(京浜東北線 上中里駅 改札から30秒)
【スケジュール】
◎8月8日(土)
①「そして泥船はゆく」 10:30~
②「39窃盗団」 12:30~(日本語字幕+副音声付)
③「魔王」 15:30~と19:30~
④「赤の女王」 17:30~
◎8月9日(日)
①「そして泥船はゆく」 10:30~
②「39窃盗団」 12:30~(日本語字幕+副音声付)
③「赤の女王」 15:30~と19:30~
④「魔王」 17:30~
料金:
「39窃盗団」は¥800+ 1ドリンク(¥500~)
「そして泥船はゆく」「魔王」「赤の女王」はそれぞれ ¥1200+ 1ドリンク(¥500~)
■「魔王」「赤の女王」:
「なまず映画、あるいは第二の選択」作品の第一弾、第二弾。天願大介監督作品。
詳しくは http://namazueiga.com をご覧ください。
■「39窃盗団」
押田興将監督作品。詳しくはhttp://39thankyou.com/index.htmlをご覧ください。
お問い合わせ:imaprox@tree.odn.ne.jp 今村プロダクションまで
2015.6.8
【6月20日、栃木市栃木文化会館での自主上映会中止のお知らせ】
お知らせです。
今年3月より続けてまいりました映画「そして泥船はゆく」の自主上映ですが、
6月20日(土)栃木市栃木文化会館(小ホール)での上映を、主催者の都合により急きょ中止させていただくこととなりました。
上映を楽しみにしていらしたお客さまには、大変ご迷惑をおかけ致しますこと、深くお詫び申し上げます。
尚、今後の「そして泥船はゆく」の上映予定は現在未定です。
今後の上映情報などは本サイトよりご確認いただきますよう何卒宜しくお願いいたします。
大田原愚豚舎
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2015.3.18
【3月22日より巡回上映開始。泥船、上映スケジュール最新版。】
「そして泥船はゆく」上映スケジュールに第29回高崎映画祭・宇都宮大学 峰が丘講堂を追加致しました。
【上映スケジュール】
※スケジュールは随時更新予定。
■3月22日(日)トコトコおおたわら(視聴覚室) ①10:00 ②13:30
■3月28日(土)那須与一伝承館(多目的ホール) ①10:00 ②13:30
■3月29日(日)大田原市ピアートホール ①10:00 ②13:30
■4月4日 (土)ココマチ矢板(SPACE A) ①14:00
■4月5日 (日)第29回高崎映画祭/高崎シティギャラリーコアホール
①10:00~11:28
※大田原愚豚舎主催イベントではありませんので
入場料金等は映画祭ホームページでご確認ください。
http://takasaki.film.gunma.jp/2015/schedule/
■4月11日(土)宇都宮大学 峰が丘講堂 ①14:00(追加)
■4月19日(日)ココマチ矢板(SPACE A) ①14:00
■5月9日 (土)鹿沼市民文化センター(小ホール)①14:00
■5月16日(土)足利市民会館(小ホール) ①14:00
■5月23日(土)とちぎ福祉プラザ(多目的ホール)①14:00
■6月6日 (土)佐野市文化会館(小ホール) ①14:00
■6月20日(土)中止
入場料:1000円(開場は30分前を予定しております)
主催:大田原愚豚舎 後援:大田原市/大田原市教育委員会
2015.3.18
【さばぶに泥船&渡辺雄司音楽教室の情報が掲載!!】
3月発行の栃木県北情報誌「さばぶ」に大田原愚豚舎の作曲家であり映画音楽家の渡辺雄司が主催する、「渡辺雄司音楽教室」の情報が掲載されました。
■渡辺雄司音楽教室ホームページ:http://yujimusic.jimdo.com/
また、今週3月22日(日)よりいよいよ上映がはじまる「そして泥船はゆく」栃木県内巡回自主上映の上映情報も掲載されています。
「さばぶ」は栃木県北各所に配布中。
皆様、ぜひご覧ください!!
2015.2.20
【「そして泥船はゆく」 栃木県内大巡回上映・上映スケジュール】
大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」
栃木県内大巡回自主上映、現在決定している3月から6月までの上映予定を告知させて頂きます。
栃木県の皆様、栃木県近郊の皆様はこの貴重な機会に、ぜひ“泥船”を目撃してください!!
【上映スケジュール】
※スケジュールは随時更新予定。
■3月22日(日)トコトコおおたわら(視聴覚室) ①10:00 ②13:30
■3月28日(土)那須与一伝承館(多目的ホール) ①10:00 ②13:30
■3月29日(日)大田原市ピアートホール ①10:00 ②13:30
■4月4日 (土)ココマチ矢板(SPACE A) ①14:00
■4月19日(日)ココマチ矢板(SPACE A) ①14:00
■5月9日 (土)鹿沼市民文化センター(小ホール)①14:00
■5月16日(土)足利市民会館(小ホール) ①14:00
■5月23日(土)とちぎ福祉プラザ(多目的ホール)①14:00
■6月6日 (土)佐野市文化会館(小ホール) ①14:00
■6月20日(土)中止
入場料;1000円(開場は30分前を予定しております)
ホームページ:http://mudship.jimdo.com/
主催:大田原愚豚舎 後援;大田原市/大田原市教育委員会
2015.2.14
【「そして泥船はゆく」3月より栃木県内で長期巡回上映。】
お知らせです。
2015年、3月22日(日)より大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」の栃木県内巡回上映がこのたび決定致しました。
「そして泥船はゆく」は、栃木県で誕生した栃木県を舞台とした映画であり、この機会に是非より多くの皆様に作品を見ていただきたいと考えています。
今回の巡回上映は、映画の舞台であり、製作者の渡辺紘文・渡辺雄司兄弟の故郷である大田原市での上映を皮切りに、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、矢板市など栃木県各所をまわってゆく予定です。
また、現在新たな上映場所も検討中です。
スケジュールの詳細等は近日中に発表させていただきます。
続報をおまちください。
2015.1.1
【謹賀新年】
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
昨年は大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」が本格的に動き始めた一年となりました。
今年はさらに多くの人に映画をみていただくための上映活動、そして新たなる映画への製作に向けて昨年以上にがんばらなければいけないと思っています。
2015年の大田原愚豚舎のテーマは“原点回帰”と“進化”です。
より愚かに、鈍重に、粘り強く、大田原愚豚舎は2015年も突き進んで参ります!!
それではまた近いうちに
どこかの空でお会い致しましょう!!
大田原愚豚舎