【お知らせ】

 

2023年11月12日(日)

映画監督 俳優 脚本家の渡辺ひろぶみ(41)が

大田原市議会議員選挙に正式に立候補致しました。

 

市民に信頼される市政

 

市民に見える市政

 

市民が参加する市政

 

市民が共に創る市政

 

を渡辺ひろぶみが実現します。

 

ごあいさつ

 

大田原市議会議員選挙に立候補した渡辺ひろぶみと申します。

 

大田原で生まれ、大田原で育ち、東京で映画を学び、映画監督・俳優・脚本家としてアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど国際的な場で芸術家として活動してきました。

 

このたび渡辺ひろぶみは、東京国際映画祭グランプリ受賞、東京国際映画祭監督賞受賞、世界最大の国立博物館スミソニアンで特集上映が開催されたことなどの国際的な実績と経験を活かし、

 

大田原をより面白く魅力的な街

 

より文化芸術が発展した国際的で多くの人が集う街

 

より教育・医療・福祉・防災の充実した健康で健全で誰もが安心し心豊かに暮らせる町

 

にするため大田原市議会議員選挙に立候補させて頂きました。

 

私は大田原市民の皆様一人一人と関わり、話合い、悩み、考え、

 

 

市民に信頼される市政

 

市民に見える市政

 

市民が参加する市政

 

市民が共に創る市政

 

を目指し、

 

大田原の未来を市民の皆様と共に創るため全力を尽くす所存です。 

 

【渡辺ひろぶみの重点政策】

 

医療・福祉の充実

全ての市民が安心できる幸福な生活を継続できるようにするため、介護、医療、生活支援、介護予防の充実に取り組みます。

 

②労働環境改善

医療従事者、介護従事者、非正規雇用、アルバイト、フリーランス等過酷な環境で働く皆様の労働環境改善に取り組みます。

 

③大田原を芸術都市に

映画やアニメを誘致し、作品を制作することで新たな観光資源を生み出します。新たな層の観光客を獲得し産業振興に直接繋がる仕組みを創ります。

 

④大田原に公立大学とシニア大学を

幅広い世代の人びとが大田原で暮らしながら多様性のある教育を受けられるよう、大田原に公立大学の設立およびシニア大学の設立を目指します。

 

⑤人口流出対策

大田原に暮らしながら大田原に関わる、大田原の外から大田原に関わる、大田原に戻って来て大田原に関わる等、全ての市民が大田原に誇りと希望を持ち継続的に関わり続けられる環境を整備します。

 

⑥いじめ・虐待・暴力・差別・ハラスメントの完全撲滅

あらゆる暴力に肯定できる要素は一つもありません。

大田原からあらゆる暴力を一掃するための制度づくりを目指します。

 

⑦市民に見える・市民が参加する市民の声を聞く誠実な市政

市民の皆様の声を市政に反映させるため誰よりも誠実に、実直に、精力的、積極的に活動します。皆様の声を市政に届けるために自分はいます。

 

渡辺ひろぶみにご連絡下さい。 

【略歴】

 

1982年大田原市に生まれる。

紫塚小学校、大田原中学校、大田原高等学校(普通科)を卒業。

小学校、中学校、高校では野球部に所属。

東京に進学。

日本映画界の巨匠 今村昌平が設立した日本映画学校(現 日本映画大学)に入学。

卒業制作作品『八月の軽い豚』がフジフィルムラヴァーズフェスタグランプリ等高い評価を得る。

2013年『そして泥船はゆく』で映画監督デビュー。同作は東京国際映画祭へ正式出品。

2016年『プールサイドマン』が第29回東京国際映画祭 グランプリ受賞

2019年『叫び声』が第31回東京国際映画祭 監督賞受賞

2020年 世界最大の国立博物館・アメリカ・スミソニアンで渡辺紘文監督作品の特集上映が開催。

2022年『もう一つの東京オリンピック ホストタウンにかける思い』公開

2022年『あなたの微笑み』俳優としてキネマ旬報主演男優賞第3位

2023年 東京で監督作全11本を上映する大規模な特集上映が開催

活動報告(随時更新)

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